『詩の国よりの使者』 作品募集要項
詩の国よりの使者no.03
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募集要項
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[〆切]
2016年 10月31日 24時
[テーマ]
生きているもの、触れないものについて】
[作品規定]
・自由詩部門
20~500文字の文章作品。
30行以内が望ましい。自由詩、散文など。外国語も可。
・掌編部門
2000文字以下の文章作品
小説、ショートエッセイ、散文など。
・短歌(みじかいうた)部門
5行以下の文章作品。
短歌、自由詩、散文など。5行以下ならご自由に。
応募作品の中から数作品を『詩の国よりの使者no.03』に掲載いたします。
このページの確認事項・募集要項をよく読むことが、唯一の応募資格です。
読了後、ページ末尾リンクの「応募フォーム」から作品をご投稿ください。
あなたの素敵な作品に出会えるのをたのしみにしております。
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目次
1◇「詩の国よりの使者」について
2◇著作権・個人情報の取り扱いについて
3◇作品公開のすすめ
4◇募集要項(テーマや〆切について)
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1.「詩の国よりの使者」について
読者に投稿された 詩 と、それに応じる挿絵で構成される小さな季刊誌、それが「詩の国よりの使者」です。挿絵は日曜画家:つらくも七瀬によって書き下ろされます。
応募作品は、ペンネームを隠した状態での選考の後、選ばれた数作品に挿絵が書き下ろされて冊子に掲載されます。
「詩や文章作品を書くことに興味がある。でも発表する場がない。」そんな人々のための場所として、誌の国よりの使者は発足しました。
「詩の国よりの使者」シリーズは以下のページで通販しております。どんな冊子に仕上がるか、気になる方はぜひお手に取りくださいませ。
2.著作権・個人情報の取り扱いについて
少し面倒かもしれませんが、大切なことですので必ずご一読ください。
以下の3点をご了承のうえでの応募をお願いいたします。
●原稿料は発生しません。
読者投稿型詩雑誌「詩の国よりの使者」シリーズはネット通販や、名古屋市内のカフェ・雑貨屋での店頭販売が予定されておりますが(価格500円)、掲載作品および応募作品に原稿料をお支払いすることはできません。あらかじめご了承ください。
詩の国よりの使者を通してペンネームと連絡先を知ってもらったり(執筆者プロフィールとして任意の連絡先を読者に公開することができます)、作品交流の場としてお楽しみください。
●作品が、一般公開される可能性あり
応募作品の著作権は作者に帰属します。ただし、応募作品は、詩の国よりの使者に関連する告知活動のため、一部または全文が一般に公開される場合があります。その際、執筆者のペンネームは作品に必ず併記されるものとします。また可能な限り、執筆者プロフィールも併記します。
●個人情報、守ります。
ペンネームと、執筆者が読者に知らせたい任意の連絡先(執筆者プロフィールとして応募フォームに記入されたもの)は、誌面・ネット上で一般公開されます。それ以外の個人情報は、掲載の連絡等のみに使用し、本人の許可なく第三者に提供することはいたしません。
3.作品公開のすヽめ
2.にある通り、「詩の国よりの使者」に投稿した文章作品の著作権は、作者にあります。そのため、詩の国よりの使者に投稿した後、いついかなるタイミングでも投稿作品を一般公開する権利が作者にはあります。積極的に公開し、感想を受け、今後ますます精進されることを願います。
(挿絵の著作権は 詩の国よりの使者編集長つらくも七瀬 にあるので、挿絵を公開する際にはお知らせ下さい。いくつかの約束を守っていただれば、快く許可いたします。)
また、詩の国よりの使者へ投稿した作品について感想が欲しい方は、ペンネームと作品名、甘口・辛口どちらの感想/批評が聞きたいかを本文に記してturakumo12 [@] gmail.com(つらくも)までご連絡ください。
「詩の国よりの使者no.03」発行後、ひとりの詩好きとして、感想文を返信したいと思います。
4.募集要項
[テーマ]
「生きているもの、触れないものについて」
*テーマはあくまで参考に。お題に関係ない自由な詩でも喜んで受け付けいたします。
[〆切]
2016年 10月31日 24時
[作品規定]
・自由詩部門
20~500文字の文章作品。
30行以内が望ましい。自由詩、散文など。外国語も可。
・掌編部門
2000文字以下の文章作品
小説、ショートエッセイ、散文など。
・短歌(みじかいうた)部門
5行以下の文章作品。
短歌、自由詩、散文など。5行以下ならご自由に。
[応募先]
応募はインターネットの特設ページから。